リハビリテーション科

リハビリテーション科

親切、丁寧に治療、援助

リハビリテ-ションとは、怪我や病気で身の回りのことなどに支障をきたした方に、各種の運動療法やマッサージ、電気治療などを行うことです。
当院のリハビリテーションの特色は、近隣地域で唯一の外来リハビリテーションを提供している総合病院であり、患者様の状態やご都合にあわせて、毎日~週1日の頻度で治療を行っております。

さらに入院リハビリテーションでは、入院中から退院後の援助まで、医師、看護師、ソーシャルワーカーと話し合い、親身に対応しております。
平成24年度からは、リハビリテーションが必要な方に、十分な援助が行えるように、理学・作業療法士を増員しました。
現在、理学療法士10名、作業療法士4名、言語聴覚士1名の計15名の常勤スタッフで、病気や怪我の発症直後から慢性期まで、親切、丁寧に治療、援助を行っております

外来/入院リハビリ

外来リハビリテーション

医師の指示のもと、患者様の状態やご都合に合わせて、毎日~週1日の頻度で治療を行っています。
午前中のリハビリは来院された順に行い、午後のリハビリは予約制となっております。
物理療法(電気治療など)から患者様に合わせた個別の運動療法を行っています。

入院リハビリテーション

医師の指示のもと、入院患者様にリハビリを提供しています。
一般病棟・回復期リハビリテーション病棟の患者様には毎日のリハビリを、その他の病棟の慢性期の患者様には状態に合わせた頻度で治療を行っています。
特に、回復期リハビリテーション病棟の患者様に対しては、集中的なリハビリを提供しており、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が協力して、患者様1人に対して1日2~3時間の個別リハビリを行い、早期回復や自宅退院を目指しています。

リハビリ施設

教施設基準 脳血管Ⅱ、運動器Ⅰ
関連設備 1階外来用リハビリ室(126㎡)、5階入院用リハビリ室(169㎡)、リハビリスタッフルーム、リハビリ農園
物療機器 ホットパック(湿熱式、乾熱式)、マイクロ、SSP、テクトロン、低周波、超音波、頚椎・腰椎牽引

療法紹介

対象疾患

脳血管疾患、脊髄疾患、骨折、腱・筋・靭帯損傷、熱傷、切断、廃用症候群等

理学療法

主に下肢(股関節から先)・体幹(胸部~腹部)にアプローチを行い寝返り・起き上がり・移乗動作・歩行などの動作の訓練をし、可能な限り自立を促していきます。
訓練方法として運動療法、および物理療法(温熱や電気など)を用います。
また、社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための、福祉用具の選択、住宅改修・環境調整、在宅ケアなども行います。

作業療法

主に頚部や上肢(肩関節から指先)にアプローチを行い、作業活動を通して、日常生活動作(食事・整容・更衣・排泄・入浴)や手段的日常生活動作(電話の使用、家事、外出、服薬管理、金銭管理、趣味など)の自立を促していきます。
また、高次脳機能障害(脳損傷による記憶、注意、行動などの障害)に対してのリハビリも行い、社会的適応能力の改善を図っています。
活き活きとした生活が送れるよう支援します。

言語聴覚

下記に対してアプローチを行います。

  • 失語症(脳卒中などの脳損傷による聞く、話す、読み、書くことが不自由になることばを言葉の障害)
  • 構音障害(発声、発音の障害)
  • 高次脳機能障害(脳損傷による記憶、注意、行動などの障害)
  • 摂食・嚥下障害(食べることや飲み込みについての障害)

これらのことば言葉によるコミュニケーションや飲み込みの問題のある方々の社会復帰をお手伝いし、自分らしい生活ができるように支援します。

リハビリテーション科活動実績

リハ科内勉強会 隔週開催
症例検討会 月1~2回実施
各部門勉強会 PT勉強会: 月1~2回
OT勉強会: 月1~2回
ST―OT勉強会: 月1回
伝達講習会 適宜実施
外部研修会への参加 年間1回は病院負担(上限2万)による出張
院内看護部勉強会
における講習担当
不定期で適宜実施
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